ファミコン裏技攻略動画

テトリスフラッシュ 裏技攻略

普通のテトリスとルールが違うのでルールをしっかり覚えるのが攻略の近道です。

 

  • 最小単位となるブロックには赤・青・黄の3色が存在する。
  • フィールドにはスタート時から複数の「固定ブロック」が設置されている。さらに赤・青・黄(白・黒・灰色)の光る「フラッシュブロック」が1つずつ、合計3つ設置されている。
  • プレイヤーは画面上部から1つずつ落下してくるブロックピース「移動ブロック」を回転、移動させ、フィールド内に設置することができる。移動ブロックは他のブロックやフィールドの床に乗るとフィールド内に固定される。
  • 移動ブロックは3色あるブロックのいずれか4つで構成される。形状はテトリスと同様だが、縦横とも2ブロックで構成された正方形のピースは登場しない。この他2,3個の小さなブロックが角で接し、斜めに繋がっている形状のピースも登場する。これらはブロックピースの一部が接地すると同時に、残りは分離し落下し続ける。分離したブロックは新たに接地するまで引き続き操作出来る。
  • ブロックはその種類を問わず、同じ色を縦か横に3個以上並べると消える。テトリスのように横の行を隙間無くブロックで埋めただけでは消えない。
  • フラッシュブロックを消すと、フィールド内に存在するそれと同じ色の固定ブロックはすべて消える。ただし移動ブロックは消えない。全てのフラッシュブロックを消すとステージクリア。
  • 同じ色のブロックを6個以上並べて消した場合には、フィールド内に存在するそれと同じ色の移動ブロックはすべて消える。フラッシュブロックと固定ブロックは消えない。
  • ブロックが消えた際、その上に乗っていた移動ブロックが落下し、再度同じ色のブロックが3個以上並んで消えると連鎖となる。

 

 

ゲーム中のグラフィックは動物の姿を刻んだ石版、幾何学模様や記号の描かれた壁、仮面、ナスカの地上絵など古代文明をモチーフとしている。ゲームモードは1人用との対戦の2つ。1人用ゲームでは10ステージごとに不思議な玉と人間の掛け合いを描いたデモシーンを観賞できる。