ファミコン裏技攻略動画

キャプテン翼 攻略

必殺シュートを持った選手(翼や日向)の体力をできるだけ温存するように他の選手を使ってボールを相手ゴール付近までドリブルやパスを使って運び必殺シュートを持った選手にパスしてゴールを決める。

 

守備に関してはこちらは動かしようがないのでコマンドが出るまで待つしかない。

 

 

 


キャプテン翼 裏技


☆おもしろパスワード
 
西ドイツ(チーム名)  「ぼくはおお ぞらつばさ とみさきたろ  うふたりそ ろつてゆう しようしよう」

西ドイツ(チーム名)  「きやぷてつ ばさいいい いいいいいい  いいいいい いいいいい いいいいいい」  
東邦(チーム名)  「ようろつぱ にいきたい なようろつぱ  にいきたい なようろつ ぱにいきたい」  
カナダ(チーム名)  「もえろもえ ろもえろも えろもえろも  えろもえろ もえろひゆ うがこじろう」  
カナダ(チーム名)  「おつとこれ はみすきつ くたすたあめ  もおしゆう とてくもは おもしろいよ」


☆最強パスワード
 「ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺ ぺぺぺぺぺぺ  べべべべべ べべべべべ べべべべべべ」

 

1988年4月28日発売。原作の【中学生編】・【Jr.ユース編】にほぼ準拠した内容。当初は1986年発売とされていたが何度も発売延期となり、結局発売されたのは原作終了後の1988年4月28日と2年以上経過している。当時のファミコンソフトでここまで発売が遅れたのは、極めて異例であった。試合の前半後半の合間に自分の好きなキャラと会話出来たり、試合の合間に町を探索したりという当時のファミコンゲームならではの要素もあった。この街を探索するのはアドベンチャーゲーム方式になっており、パリのエッフェル塔の下で岬と再会するシーンがモチーフとなっている。岬の捜索に成功すると、原作通り岬をJr.ユース編で使用できるようになる。中学生編では原作の同時優勝という設定が受け継がれ、翼率いる南葛中が日向率いる東邦学園と同点で試合が終わっても試合クリアと看做され、先(Jr.ユース編)に進むことができる。この時のゲームの優勝シーンが、同時優勝ならば翼と日向が一緒に優勝旗を持つ絵に変化する。Jrユース編では、Aグループ(アルゼンチン・イタリア・ウルグアイ)Bグループ(イングランド・ポーランド・スペイン・ポルトガル・ベルギー・カナダ・マレーシア)それぞれからランダムで2チームずつ選ばれ、日本を含めた5カ国でリーグ戦を行い、2位以上になれば予選通過できる。準々決勝は、予選に出てこなかったAグループの残りチームと対戦する。

キックオフ直前の状態でボタンを押さずに放置しておくと、アナウンサーのチャーリー高橋が勝手にしゃべり始める。なお、この頃は厳密にスポーツ関係の商標権等が意識されることはなく、さまざまなクラブ名が実名で登場する。

消費行動値であるガッツが不足している場合の「くっ!! ガッツがたりない!!」のメッセージは有名だが、これはファミコン版開発当時のプログラマーの口癖をそのまま使用したもの。